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フィリピンマニラワールド (F)
フィリピン人が約束を守る条件
大げさ過ぎるタイトルをつけてしまいましたが、フィリピン人とは伝々を書けるほどフィリピンや人々を観察しているわけではありませんので、タイトルに沿って私がフィリピン人に対して感じていること等を書いていこうと思います。

フィリピン人に純粋でおおらかな人が多いことは私がフィリピンが好きな理由の1つですが、
おおらかさは約束事を守るということに適した性格ではないような気がしています。  
私の感覚では約束を守るには真面目さと几帳面さが必要だと思えるのです。

確か1年ほど前に読んだ書籍(漫画本だったかも)に「人は己の発言によって自らの言動を
決定している」という文のくだりがありました。(日本人のことを書いた文章でした)
つまり自分が人に向かって放った言葉(特に約束事)を自らが裏づけようとして「自分はしっかりとした人間なので約束事を破る人間だとは相手や他人に思われたくない」という想いが約束を守るという行為を決定ずけているとう意味のくだりでした。
真面目で几帳面な人が多いと思われる日本人をよく表した文章だなぁと関心したものです。

この書籍の影響なのか前途したように約束を守ることは真面目さと几帳面さが必要だと思うのですが、私が知っているフィリピン人に几帳面な性格の人は一人も居ません。

それでも私がフィリピン人と交わした約束事がそのフィリピン人によって守られるときがあります。どんな時かと言いますと
○約束を守ることで報酬を得られたり、利点があるとき。
○付き合いが長く(奥様Lingとの付き合いを含む)約束を破ることで関係に亀裂が入りそうなとき。
○とても簡単に守れる約束。
○約束事を交わした相手がとても真面目な性格のフィリピン人だったとき。
○約束を破ったときのペナルティや不利益が大きいと相手(フィリピン人)が感じているだろうとき。
(以上は個人的な事ですので今日のタイトルにある「フィリピン人が約束を守る条件」だとは言い切れません)

反対に、フィリピン人に約束を守ってもらえなかったときを書くと
○約束を守らなかったことが私にバレないであろうと約束したフィリピン人が考えたとき。
○上記に追記で、バレても言い訳をすれば許してくれると考えたであろうとき。
○私のことを大切にしなくても問題がないと約束したフィリピン人が考えたであろうとき。
○約束を守ることで得られる報酬等が約束を守る大変さに見合わず少な過ぎたとき。
○約束をした相手が元々約束を守るようなタイプではなかったとき。

私の人間性やフィリピン人への対応に問題があるのかも知れませんが、これまでは以上のような結果になっています。
フィリピン人がフィリピン人と交わした約束事は異なる思いで受け止めていると思いますが、
日本人はお金に困っていないし、外国人だからと思われて若干軽視される傾向にあるのかも
知れませんね。(特に日本人が短期滞在の場合)


今日はここまでで、次回は少しタイトルを変えて事例を挙げながら続編を書きたいと思います。

(追記)
フィリピン人を雇用して付き合っていた場合はこの限りではなく、利害関係の一致等により当然のように約束事を守るフィリピン人も居るように感じます。


マニラ オーシャンパーク
ロハス大通り沿いのマニラホテルの近くにオープンしたマニラオーシャンパークベイに行ってきました。

海沿いにホテルや商用施設、水族館などが建設される予定になっていますが現在は水族館のみが概ね出来上がっています。

この水族館の入場料は大人400ペソ、子供350ペソです。

トンネル型の大きな水槽に沢山の魚が泳いでいたり、高足蟹やエイ、ネコザメ、その他の魚が沢山居ました。  ただ、日本の水族館と比べるとイルカのショーがないことや、水槽と魚の数が少ないので物足りなく感じる方もいるかも知れません。

それでも、今までマニラには本格的な水族館が無かったので、現地フィリピン人の方たちにとってはきっと楽しい場所となることでしょう。

URL:http://oceanparkmanilabay.com/

ospk20080310.jpg

フィリピンから日本へのペット(犬)の持ち込み
成田空港にある「動物検疫所」に行ってフィリピンから日本へペット犬を持ち込む方法を尋ねてきました。
今回はペットの犬を持ち込むことのみを尋ねましたので商用での輸入や、犬意外のペットについては分かりません。(愛犬家の方には持ち込むという表現が気になるかも知れませんが他に思いつきませんのでお許しください)

持ち込むまでに必要な期間は最短で7ヶ月余りで、その間に次の検査や申請をおこなう必要があるそうです。
最初に「マイクロチップ」を犬に埋め込み、その後1回目の狂犬病ワクチンを接種します。
次に1回目の接種から30日間をあけて2回目の狂犬病ワクチン接種をおこないます。
その後に採血をおこない、日本の農林水産大臣が指定する検査施設(日本国内の施設)において狂犬病の中和抗体検査をおこない規定値の抗体が確認されれば問題はなく、その施設発行の「検査結果証明書」を保管しておきます。(狂犬病のほかにレプトスピラ病の検査も必要)
ここまでの手続きや検査結果は動物検疫所ホームページにある「推奨証明書様式」をダウンロードして、その書類に記載しておくのですが、その書類にはフィリピン政府機関の証明スタンプが必要だということでした。

採血日から数えて180日間は待機期間がもうけられていますので検査に合格しても日本へ持ち込むことはできません。  待機期間内におこなう手続きは持ち込む40日前までに検疫所への届出と届出受理書の取得です。

日本到着時は空港内の動物検疫所で確認等をおこなうそうですが、混んでいても2時間ほど待てば作業は終了し、空港外に持ち出すことが可能になるそうです。

詳しくは動物検疫所ホームページ(http://www.maff.go.jp/aqs/)をご覧ください。