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フィリピンマニラワールド (F)
書籍の紹介「金なし、コネなし、フィリピン暮らし」
金なし、コネなし、フィリピン暮らし金なし、コネなし、フィリピン暮らし
(2008/06/20)
志賀和民

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以下は著者記

◎ゼロからはじめる異国生活マニュアル−フィリピン編◎ 人びとの熱気、笑顔があふれる群島国家、フィリピン。とかく悪いイメージが先行しがちなフィリピンだが、じつは思ったよりも安全・快適で日本人にも暮らしやすい国なのだ。それほどの予算、現地のコネ、知識がなくてもフィリピン暮らしは実現できる。本書はフィリピンで生活する際に必要となるすべてのトピックを詳解した究極のフィリピン生活マニュアルである。日本で準備しておくべきことから、住居の探し方、
食の常識、現地人との交流ノウハウ、就職のイロハと現実、そしてトラブル回避方法まで、フィリピン暮らしを実行するうえで知っておきたいすべての必須情報を完全網羅している。近年、
その姿を急速に変えつつあるフィリピンの現在がわかる現地の最新事情も掲載しており、一般の旅行者、ロングステイ志願者にも役立つこと必至。愛と笑顔があふれる楽園生活を実現するためには必読の一冊だ。 フィリピン暮らしの基礎知識 フィリピンという国を知る/フィリピンで暮らすための準備 日本でやっておくべきこと/フィリピンで暮らすための計画 無計画で行くことなかれ/フィリピン暮らしのはじまり 最初にすべきこと、学ぶこと/ゼロからはじめるフィリピン暮らし 本格的にフィリピンで暮らす方法/フィリピン暮らしをエンジョイする たっぷりフィリピンを味わおう/フィリピン国内の移動方法 フィリピンの街を自由に移動しよう/フィリピン暮らしの食生活 健康管理は自己責任/日比文化交流基礎知識 フィリピン人と親しくなろう/働きながら暮らす フィリピンで就職・起業するためのノウハウ/フィリピン暮らしの問題 自分の身は自分で守れ 
著者/志賀和民 



フィリピンから日本へのペット(犬)の持ち込み
成田空港にある「動物検疫所」に行ってフィリピンから日本へペット犬を持ち込む方法を尋ねてきました。
今回はペットの犬を持ち込むことのみを尋ねましたので商用での輸入や、犬意外のペットについては分かりません。(愛犬家の方には持ち込むという表現が気になるかも知れませんが他に思いつきませんのでお許しください)

持ち込むまでに必要な期間は最短で7ヶ月余りで、その間に次の検査や申請をおこなう必要があるそうです。
最初に「マイクロチップ」を犬に埋め込み、その後1回目の狂犬病ワクチンを接種します。
次に1回目の接種から30日間をあけて2回目の狂犬病ワクチン接種をおこないます。
その後に採血をおこない、日本の農林水産大臣が指定する検査施設(日本国内の施設)において狂犬病の中和抗体検査をおこない規定値の抗体が確認されれば問題はなく、その施設発行の「検査結果証明書」を保管しておきます。(狂犬病のほかにレプトスピラ病の検査も必要)
ここまでの手続きや検査結果は動物検疫所ホームページにある「推奨証明書様式」をダウンロードして、その書類に記載しておくのですが、その書類にはフィリピン政府機関の証明スタンプが必要だということでした。

採血日から数えて180日間は待機期間がもうけられていますので検査に合格しても日本へ持ち込むことはできません。  待機期間内におこなう手続きは持ち込む40日前までに検疫所への届出と届出受理書の取得です。

日本到着時は空港内の動物検疫所で確認等をおこなうそうですが、混んでいても2時間ほど待てば作業は終了し、空港外に持ち出すことが可能になるそうです。

詳しくは動物検疫所ホームページ(http://www.maff.go.jp/aqs/)をご覧ください。




フィリピンを話題・題材にしたテレビ番組検索
私は今日まで知りませんでしたが、便利なものがありましたのでご紹介します。

放送予定のテレビ番組から「フィリピン」をキーワードにテレビ番組を検索できるというインフォシークのサービスです。 以下URLをクリックしてご覧ください。
http://tv.www.infoseek.co.jp/ESRH/tv_srh_rslt.html?category=0&qt=%A5%D5%A5%A3%A5%EA%A5%D4%A5%F3&area=008
現在は キーワード「フィリピン」。   都道府県「東京都」 に設定してありますが、変更することも可能です。
例えば セブ島に関心のある愛知県にお住まいの方はキーワードを「セブ島」に、設定を
「愛知県」に変更するのが良いと思います。

ただ、キーワードを狭い範囲で設定すると検索結果に表示される件数は減ると思います。




バスに乗ってパンパンガ→スービック→サンバレスへ
ビクトリーライナーのバスに乗ってパサイからサンバレス州イバまで行ってきました。
PB120009pasay.jpg

ビクトリーライナーのパサイ営業所にあるチケットブースの写真です。
ここの3番窓口でIBAまでのチケット(284ペソ)を購入しました。 
チケットには座席番号が書いてありました。

PB120017pasay.jpg

私が乗ったバスの写真です。 このバスはお昼12時発でした。
走り始めて1時間40分でパンパンガインターチェンジで高速道路を降りSMパンパンガやロビンソンパンパンガの先にあるサンフェルナンドというバス停で停車しました。  その後20分走ってから20分間のトイレ休憩を挟みます。
PB120021olongapo.jpg

PB120024iba.jpg

写真は車中から窓ガラス越しに撮影したものです。 ここを超えれば間もなくオロンガポのバスターミナルに到着します。
オロンガポを過ぎると数十分でスービックの海沿いを走ります。 このあたりまで来ると途中下車が可能のようで乗客は「パラ」と言ってバスを停め降車していきます。 またバスに乗る人もたまに居て路上で手をあげて乗車してきました。
PB120026iba.jpg

17時20分 目的地のIBA ZANBALESに到着しました。 写真はビクトリーライナーのイバ営業所です。  バスに乗車してから5時間20分。流れ行く風景や町並みに飽きることなく旅を続けることができました。
バス車内はエアコンが効きすぎていますのでお乗りになる方は長袖の服をお持ちになることをお勧めします。
(途中の農村地帯で水牛が居たり、綺麗な川があったりしましたが写真に収めることはできませんでした。汗)

次回はサンバレスにあるリゾートホテルとプライベートビーチをご紹介します。



フィリピン関連映画の紹介
フィリピン関連の映画4本が11月10日から2008年正月までに上映されますのでご紹介します。(この4本以外にも上映される映画があるのかどうかは知りません)

【11月10日〜11月16日】
上映映画:「太陽が弾ける日」
上映場所:東京都港区 シネマート六本木 19時より
公式サイト:http://taiyo-day.com/
「ストーリー」
フィリピンのスラムで、血の繋がらない兄妹として生まれ育ったトニー(小沢仁志)、マックス(小沢和義)、レイ(大山なつ)。彼らはジャッピーノと呼ばれ差別される、日本人とフィリピン人との混血児だった。
弁護士への道を歩むマックスと、幼馴染の恋人バギー(金山一彦)と暮らすレイは、ささやかな幸せを掴んでいたが、トニーは酒とドラッグに溺れながら、未だに社会の底辺を彷徨っていた。
そんなトニーにチャンスが訪れる。ボスであるアイク(遠藤憲一)を裏切り殺害し、アイクの麻薬密売の権利をその手にする。
暴力の限りを尽くし、ホセ(本宮泰風)、レンゾ(大沢樹生)ら仲間を増やしながら、勢力を拡大していくトニー。しかし、その破滅的な運命はマックスとレイまで巻き込んでいく。
壮絶を極める日本のヤクザ田島組(加藤雅也、寺島進)、そしてその背後にあるフィリピン巨大麻薬シンジゲートとの抗争。血で血を洗う戦いの中で、次々と大切なものを失っていくトニー。欲望と裏切りの果てに、兄妹の絆が見たものとは?!


【11月23〜25日】
上映映画:「シャシャ・ザトゥーナ」と「スーパー・ノイピー」
上映場所:東京都新宿区  新宿ミラノ座1
参考URL:http://www.asahi.com/komimi/TKY200711020308.html (asahi.com) 
11月24日は新宿ミラノ1前でフィリピンバザールも開催されます
参考URL:http://ticf.info/news/archives/2007/11/1124.html
分類:SF映画



【2008年 正月】
上映映画:「マリアのへそ」
上映場所:東京都渋谷区 渋谷アップリンク
マリアのへそ公式サイト:http://marias-navel.com/
ストーリー:http://marias-navel.com/story.html
「ストーリー」
(マリアの家族)
マリア(6才)は、2人の兄、ジョエル(12才)とアラニオ(16才)、そして父との4人家族。
母は行方不明である。
彼ら家族はこの大都市の片隅で路上生活をしている。
父は、ペディキャブと呼ばれるサイドカー付き自転車の運転をしていたが、事故を起こし仕事ができず、酒に溺れる毎日を送っている。
この家族は、子供たちのわずかな収入で辛うじて生きながらえている。捨てられた野菜を拾ってきては煮て食べる。物乞いをする。
長男のアラニオは、新聞を売り、駐車場で見張りの仕事をする。四人が食べて生きていくのは容易ではない。
マリアはことあるごとに、決して手元から離さない人形のパトリシアに話しかける。彼女にとってこのパトリシアは、自分の分身であり、今はいない母であり、友達でもあるのだ。

(それでもマリアは幸せを感じている)
夕闇の中で、四人の家族は身体を寄せ合い貧しい夕食の時間を過ごす。
粗末な食事を丁寧に分け合いながら、それでも楽しく話し、笑みを浮かべて食べる時、マリアはほのぼのした幸福感に満たされる。
それがすむと、四人は歩道をベッドにして眠りにつく。
屋根はなくとも、この路上の一角は紛れもなく彼らのホームなのである。

(路上の先生ブッチが気にかかること)
ブッチは教師をしながら、ストリートチルドレンたちが生活する通りを毎日見て回り、
食べ物を与え、話を聞き、相談に乗り、道端で勉強を教えている。
実は彼自身もかつてはストリートチルドレンであったのだ。
子どものころ一人の男性が度々やってきては食べ物をくれ、色々な相談に乗ってくれた。
そして施設に入り、規則正しい生活をして、学校にいくことをすすめられた。
「あのおじさんはいったい誰なのだろう?」ブッチが、彼が牧師だということがわかったのはずっと後のことであった。
彼は子供たちを見ていると、まるでかつての自分を見ているようでとても放っておけないのである。だから毎日毎日こうして、彼らの顔を見ずにはいられないのである。

(アラニオはどうしていいのか わからない)
アラニオは混沌の中にいる。
新聞を売り、駐車場で働き、家族と路上で食事をして眠る。それでいいような気がする、
でもいけないような気もする。
ブッチに勉強することをすすめられる。教科書を買う金もない。勉強は嫌いではない、
でもそんなことはどうでもいい気がする。
自分はいったいどこにいるのか?どこへいくのか?これがアラニオの青春である。

(ジョエルこそ子供の中の子供)
元気で、気楽で、明るく、ちょっと利かん気だが、妹のマリアにはとても優しい。
勉強はあまり得意ではないけれど、絵を描くことが大好きだ。ジョエルこそ子供の中の子供と言えるのかもしれない。

(ひとつの事件が彼ら家族の人生の歯車を回し始める)
父親は自らの不甲斐なさを乗り越えようと、かつてしていたペディキャブの運転を再開しようと画策する。
しかしその結果は、この家族の運命を思わぬ方向に導いてしまう……

(関東地区以外の方 ごめんなさい。上映場所が東京ばかりですね)
(マリアのへそが上映されることはフィリピンコミュニティメンバーの方に教えて頂きました)