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フィリピンマニラワールド (F)
海外で医者にかかるとき
「多言語医療問診票」は
日本で暮らす日本語の話せない外国人が病院へ行く時に病気やけがの症状を医師に説明する手助けとなるように制作されたものですが、私達日本人が海外で病気になったときにも役立つと思います。

フィリピン訪問中に病気やけがで病院に行った場合、自分の症状を医師に伝えるのは至難のわざです。  通訳を行なう彼女さんや奥様が日本語の医療用語を理解されていれば問題はないのですが、そうでない場合はこの「多言語医療問診票」をコピーして持参されることをお勧めします。

勿論フィリピン人奥様が日本の病院で診察を受けるときにも便利だと思います。(付添うことが出来ない場合)

詳しくはURLからご覧ください
URL:http://www.k-i-a.or.jp/medical/japanese/index.html

問診票を見るにはAdobe Readerが必用ですのでお持ちでない方は以下のURLからダウンロードをしてください(無料です)
URL:http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html


便利そうな書籍も見つけました。
「海外で医者にかかるときの助け舟」
URL:http://cgi.aya.or.jp/~aya5021/detail.cgi?book_code=2


上記のもので自分の症状は伝わると思いますが、これだけでは自分がどのような治療等を行なってほしいのかを医師に伝えることができません。
だからといって医師任せにしておくと様々な検査を受けることになり高額な治療費を支払うことになる可能性もあると思いますので、希望する治療等を伝えるということも必要になると思います。

私はタガログ語や英語はわかりませんので今はそれらの言葉を書くことはできませんが、奥様Lingに聞いてここに追記していきたいと思っていますので暫らくお待ちください。





成田検疫所へ行きました(狂犬病編)
2007年5月7日投稿

成田空港の検疫所を訪ねて狂犬病について聞いてきました。 犬に噛まれたわけでは無いのですが、以前から噛まれたときの対処方法を詳しく知りたいと思っていました。

狂犬病については以前にも書いたことがありますが、訂正が必要なところも若干ありました。

<検疫所の方とお会いして>
狂犬病は発病するとほぼ100%の確率で死に至る病気です。

全ての犬が狂犬病に感染しているわけではありませんが、噛まれた場合にその犬が感染しているか、いないかは分かりませんので当初は感染しているときの対処が必要になります。

犬は狂犬病に感染してから数週間〜数ヶ月の潜伏期間を経て発病し、発病後は1週間〜10日ほどで死ぬそうです。 犬が狂犬病の潜伏期間の状態にあるときに噛まれた場合は、噛まれた人に感染する可能性は低いそうです。 しかし発病してから噛まれるとほぼ感染するそうです。 怖いのは犬が発病する1週間ほどまえから発病期間中は、よだれを垂らしながら「いらいら」として興奮気味のために近ずくと噛まれるかも知れない、と仰ってました。 つまり一番感染しやすい時期に一番噛まれやすいということだと思います。

一般的には予防接種は行わずに噛まれた当日からワクチンを接種する方が多いそうです。日本の基準だと90日間をかけて6回の接種を行うそうですが、フィリピンは「WHO」(世界保健機構)の基準で28日間をかけて5回の接種だそうです。 問題はフィリピンの病院の多くは狂犬病ワクチンが置いてないそうなので、まずは病院探しから始めなくてはならないことだと思います。 大きな病院に事前に確認しておくのもよい方法だと思います。 冗談ではありませんが、「いつもは置いてあるけど、無くなったので今日は無い」なんてことにならないように願うばかりです。

ご承知のようにフィリピンで犬を避けて道路を歩くのは至難のわざです。
このことでもタクシー移動のほうが安全ですね。

写真は日本国内の「狂犬病予防接種対応病院」です。検疫所でいただいてきました。

最後になってしまいましたが、検疫所の方に分かりやすく丁寧に教えて頂いたことに感謝申し上げます。 ありがとう御座いました。

<フィリピンで飼い犬、野良犬、猫、動物に噛まれたらすぐに病院に行ってワクチン接種をうけましょう>
犬だけではなく「猫、こうもり、馬、牛など」からも感染します
狂犬病対応病院


フィリピン健康保険公社
2007年3月投稿

フィリピン健康保険公社(Philippine Health Insurance Corporation)は日本の国民健康保険のようなものだと思うのですが加入者は少ないようです。 

1995年の共和国法7875によって設立されたそうですが、ホームページのアクセス数は今現在で93059とあります。 インターネット普及率が低いせいもあると思いますが、関心があまりないように感じました


支払額は貧困層で一世帯あたり年間1200ペソですので、病院に行けないばかりに
大事に至ることを考えればけっして高い金額ではないと思うのですが・・・

因みに私のフィリピン家族も加入していません。
何度か薦めてみたのですが「お金が勿体ない!」と言っていました。
病気になったら電話かけてくるのに〜(泣)



このPhilippine Health Insuranceのホームページは英語なので私には読めません。  その内に調べて詳細をお伝えしたいと考えていますので、しばらくお待ち下さい。

Philippine Health Insurance Corporationのホームページ

フィリピンと痛風
2007年3月投稿

「痛風」は贅沢病として知られていますが贅沢ができないフィリピン国民も痛風になることがあります。

 痛風発作は血液中の尿酸値が「8.0mg/dL」を超ると何時発作が始まってもおかしくないそうです。また体内の水分量が少ない状態では「7.0mg/dL」くらいから注意が
必要なので夏場やフィリピンなどの暑い国ではこまめに水分を補給する事が必要になります。(専門医の話しより抜粋)

尿酸値とは血液中にある尿酸の量を表しますので、これを減らせば痛風にならない。という事になります。
この尿酸は摂取するプリン体によって生成されますので、尿酸値が高い方はプリン体摂取を控えると自然に尿酸値が下降するそうです。 また血液中の尿酸を尿と共に排出することも重要なので尿酸が溶けやすいアルカリ尿にする必要があるそうです。


プリン体の多く含まれる代表的な食べ物と飲み物
ビール、鯵、かつお、えび、かに、たこ、鰹節、トロ、霜降り肉、とり皮、レバ、
脂身の多い肉と魚、油と油料理、魚醤、ナンプラー、内臓料理など
これらを控えると尿酸値は減少するそうですが、プリン体が少ない食べ物でも食べすぎると摂取量は増えます。 

フィリピンでは味付けに魚醤を使い 油料理が多く、暑いのでビールがおいしく、発汗の為に体内水分は不足がちになるので尿酸値管理はかなり難しそうですね。(ビールは水分補給にはならないそうです。がホントなのでしょうかね)

アルカリ尿にして尿酸を排出するには「クエン酸塩製剤」、「尿酸排泄促進薬」を服用するそうです。
その時は多量の水分補給が必要になります。

ここで紹介しました痛風になる原因はフィリピンに滞在中は避けることが難しいので
日本人移住者の方に痛風発作をおこす方が多いのです。 また元々尿酸値が高めな旅行者の方も急激な水分不足や尿酸値の変動によって発作がおこる場合もあるのではないでしょうか。

私は痛風の経験はありませんが、風が吹いても痛い。という意味だそうですね。

(BABOYは痛風予備軍ですので数年前から書籍を読んだり専門医に相談をして予防をしています。しかし医療関係者ではないので記事内容に間違いがあるかも知れません。)

サンペドロ ラグナの病院
2007年2月投稿

昨日のこのブログへの検索ワードに「サンペドロ ホスピタル」というのがありましたので投稿しておきますね。

フィリピンの病院は診察料金等がまちまちでマニラの有名ホスピタルなどで盲腸の手術をした場合、入院費と薬代込みで40〜70万円位を請求されることもあるそうです。  その一方では同じ盲腸の手術でも8000ペソ位の病院もありますので、料金基準と
安全性は病院によって異なります。


サンペドロ ラグナは以前に4ヶ月間くらい住んでいましたのでお薦め病院を2つ紹介します。

SANPEDRO DOCTOR HOSPITAL
地域で最大規模の病院なので設備が整っています。
深夜に行ったときに「ドクターを呼ぶからちょっと待ってね」と2時間待たされた経験あり。(お腹痛いのに!)


EVANGELISTA HOSPITAL(エバン へリスタ ホスピタル)
サンペドロのパシータにある病院で有名病院のドクターの診療が受けらることも有ります。
私は深夜2時に食中りで診察を受けに行ったときは美人ドクターが優しく応対したくれました。(美人は関係ないか)

共に診察料はそれほど高くはありません。食中りで1000ペソ位と処方箋をもらって
購入した薬代700ペソ位でした。

サンペドロはそれほど大きな町ではないのですが病院は沢山あります。 なかには地元ピノイも「あの病院には行かないでね」と言うところもありますので、サンペドロに限らずフィリピンでの病院選びは慎重に!