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Author:BABOY
40代 フィリピーナとの結婚生活9年目
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| 2010年1月の渡比 その4 |
子供達を連れてサウスモールに行った帰りに「今日は平日なので学校があるのでは?」と気がつきました。 近くに居た子供に訊くと「あるけど今日は行かなかった」と言い、別の子供に訊くと「今日は学校の創立記念日で休み」だといいます。 この二人は同じ学校に通っていますので、おそらく私達が来ていることで(アナックの遊び相手をするため)親が休ませたか、モールに行くために休んでしまったのだと思います。
「みんな行かなかったのか そうか」などと話していると「僕はずっと行ってないよ」という子供が居ました。 この子供はLing兄弟の長男の子供です。(年齢的には小学校2年生だと思います) 長男の子供は5人で上から3番目か4番目になる2男?なのですが、本人から話を聞くと学校の先生が「もう学校には来ないでください」と言ったそうで、1年以上も前から学校に行っていないということでした。
いくら何でも学校の先生がそんなことは言わないだろうと思った私は「それはホントに本当なのか」と子供を問い詰めますが「本当だ」と言います。 それを聞いてバランガイ事務所や学校へ講義に行こうかとも考えましたが、まずは子供の親であるLingの兄に事情を訊くことにしました。
この兄はジープニーや会社社長の運転手をしていましたが、ここ一年半ほど前に勤務態度が悪い(文句を言うようになった)ということで解雇されて現在まで無職です。(日雇いのアルバイトはたまにあるようです) 義兄いわく、先生からの説明は「この子供は目が悪くて先生が黒板に書いた文字が見えず、いくら言葉で説明しても覚えないので、これ以上学校に来ても意味がない」ということだったそうです。 それで1年以上前から学校には行っていないということでした。
そんな馬鹿な・・・・
義兄に目の病院には行ったのか?と尋ねると「行ったけど先生は特に問題はないと言った」 更に「メガネは作ったのか?」と尋ねると「先生はメガネが必用だとは言わなかった」 「じゃあ ナンデ黒板が見えないの?」と更に尋ねると「わからない」という返事でした。 (補足説明:通常、メガネは眼科発行の診断書(の様なもの)を持って作りに行くようです)
わからないまま一年以上も学校に行けない子供は堪ったものではありません。 翌日に病院(眼科)に連れていってちゃんと診てもらうように伝えて現在はメガネをかけていますが、貧乏の悲しさを改めて感じた出来事でした。
1軒目の病院がいい加減でもすぐに別の病院に連れていけば、連れていくことができていれば、この子供は一年以上も家で寂しく過ごすことはなかったと思います。 親もさぞ辛い思いをしたことでしょう。学習が他の生徒に比べて明らか遅れ、2年生となった今でも色を英語で言い表すことができません。
でも、どこで覚えたのか「20ペソちょーだい」は日本語で言えます。
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| 2010年1月の渡比 その3 |
「2010年1月の渡比 その2」の補足を含めての投稿です。
その2では”昼間は”と2度書いた通り昼間の活動記でしたが、その3は”夜の活動記”となります。 日本に居るときは昼間の仕事を終えれば一日が終わったような気持ちや疲れがありますが、フィリピンに居るときは夕方以降も元気が残っています。
(すみません 一度投稿して続きは明日か明後日にでも書きます)
=========== 【以下は2月1日に追記】
滞在中にいつもお世話になっているSNSフィリピンコミュニティのメンバーさん達の集まりがありましたので参加してきました。 在比の方々や正月休暇を利用して日本から来られたメンバーさんが集まり、食べ放題ビール飲み放題の中華系レストランに行ったり、カラオケKTVやローカルKTVに行きました。
実家に泊まっている関係で(Lingが怒り出さないように)日付けが替わった頃にはタクシーで帰りましたが、久しぶりに大勢のマガンダピナちゃんを相手にはしゃいで楽しい時間を過ごしました。
ちょっと端折ってしまいましたが(汗)夜の行動は恥かしさもあって(テレテレ) こんなところでお許しを〜。
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| 2010年1月の渡比 その2 |
フィリピン滞在2日目と3日目の昼間は嫁の兄弟姉妹の子供達や友人夫婦の子供達と楽しく過ごしていました。 私が奥様Lingと結婚した当時はまだまだ小さかった上の子供達は9歳〜14歳くらいになり、結婚した後から生まれた子供達は1歳から8歳くらいになっています。 小さいときは「クヤBABOY〜〜 ねえねえ どうして太ってるの? オカニモチだから? キャキャ^^ 1ペソちょうだい〜」などと一日中かまってくれていた子供が成長とともに恥かしそうに私を見ているだけになったり、まだ赤ちゃんだった子供が8歳くらいになって私が行く先にどこでも付いてくるようになっていたり、10歳以上になった子供がみょうに大人びていたりしました。 Lingの友人(親友)達の子供達と兄弟姉妹の子供達を合わせると30人弱は居ます。
滞在2日目にはクリスマスプレゼントとお年玉の意味で子供達に100ペソから300ペソが入ったお年玉封筒を渡しました。 このときは年上のプライドを傷つけないように年齢順(上から)に渡していくのですが、小さな子供達と10歳くらいの子供で金額が違うことに気がついた10歳くらいの子供は、自分達が貰った金額を言わないように同年代の子供同士で「シー」と内緒という合図をしあっていました。 かわいらしいです^^
お年玉を渡す前は「スピーチ」をします。 「大人になって計算や英語ができないと仕事がなくて貧しい生活になるかも知れないから、このお金で鉛筆やノート、本を買ってイッパイ勉強してください。 そして幸せになってください。 おやつが欲しくて買ってしまい運筆やノートを買えなくても問題はありません。 でもちゃんと学校に行って頑張って勉強してください」 まあ、いつもこんな内容ですが、私の話を聴いて勉強を頑張るようになった子供はまだ居ません(涙)
Lingの両親はもちろん、兄弟姉妹や親友達にも1500ペソから3000ペソ(母親は1万ペソ)のお年玉封筒を配りました。(お年玉は数年に一度くらいです) 渡し終わって私が席を外すと「あなたは幾ら入っていたの?」と兄弟姉妹で尋ねあっていたそうです。 カワイクナイ
お年玉を配った翌日の昼間はアラバン近くのサウスモールの中にある小さな遊園地に行きました。 子供達を誘うとその親も同行しますので総勢30人強になり、 Lingの従姉妹の車と、他にジープニーを借り切ってのお出かけとなりました。
この小さな遊園地は乗り物1つが一人30〜40ペソでしたので合計でけっこうな出費でしたが、子供達は大騒ぎでとても楽しそうな笑顔をしていました。 日本では「しかめっつら」で仕事をこなしている私も、こんなときは最高に癒されます^^
このサウスモールでアナックが気にいった電池式エレクトーン(オルガン?)や子供のおもちゃを買いました。 私達が日本に帰国するときは実家に置いて帰りますので、その後は大勢の子供達の遊び道具になります。 (ただ、電池式の物は電池が無くなっても親は買ってくれませんので日本から沢山持っていくか、現地で沢山買っておく必用があります)
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| 2010年1月の渡比 その1 |
今月初めに5泊6日の日程で渡比をしてきました 今回は嫁の里帰りに同行しての渡比でしたので嫁の実家に宿泊することにしました。
昨年秋に嫁の父親が心臓を患って倒れたのですが、その義父からの「生きてるうちに顔を見せに帰郷して〜」と冗談とも本気とも判断がつかない言葉を受けての帰郷でした。 久しぶりに会った義父はかなり痩せていて、動きが鈍いように感じました。 医者から心臓の薬を毎日服用するようにと言われているそうで、けっこう高価な薬を処方してもらって飲んでいるようです。(ず〜っと服用することが必要と言われているようです) 自分が薬を服用することで家計に多大な損害をもたらしていると感じている義父をみると ふびんでなりませんでした。 薬を服用していても外出ができるような状態ではなく、日に何度も心臓あたりが傷むそうです。
見るに見かねてアラバン地区にある「ある病院」に一緒に行こうと誘いましたが、その病院の治療費を気にしている義父は私と正面から話そうとしません。 「薬を服用していても痛みがあるのだから、お義父さんの病気は完治していないよ。良いドクターが居るからその病院に行こうよ」と少々強引に誘うと、話をしていた場から逃げ出してしまわれました。
その翌日、嫁から「お父さんが病院の件 宜しく頼む」と言っていると聞いて、その病院のドクターに電話を掛けてみましたが正月休暇でフィリピン国外に出ておられ不在でした。
また機会をあらためて病院に行ってもらおうと思います。
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| 都道府県別フィリピン情報 |
日本に滞在(永住を含む)されているフィリピン人や、フィリピン好き日本人の方々が身近にある”フィリピン”を楽しめる情報源として「都道府県別フィリピン情報ウィキ」を公開しました。
現在はどなたでもサイト編集メンバーとしてご参加いただける設定となっていますので推奨店などございましたら是非ご参加いただき書き込みをお願いします。
URL:http://philippine.wiki.fc2.com/
1月23日 追記 ページの直接編集以外にメール投稿もできるようになりました。
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| 新年 |
 明けましておめでとうございます 本年もどうぞ宜しくお願い致します
今月5日から短期滞在でフィリピンに行ってきます。 今回は嫁の帰郷に同行しての渡比ですので家族サービス中心の行動になると思います。
あちらで何か楽しい出来事があったら帰国後にご報告させていただきますね。
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